制服のお直しにかかる時間って?ECと実店舗の納期の違いについても解説
1.はじめに
お手持ちの制服をお直ししたいと思った時に、皆さんは何を基準にお直し屋さんを選びますか?
お直し屋がどこにあるのか、仕上がり後の見た目はどうなるのか、料金はどのくらいかかるのか
もう1点、納期がどのくらいかかるのかも、どのお直し屋を利用するかの決め手になる重要なポイントではないでしょうか。
ここでは制服のお直しにかかる時間について解説していきたいと思います。
制服のお直しにかかる時間について
昨今は、お直し屋は店頭に持ち込む形態だけではなく、unimmのようにEC上に展開しているお店も増えています。
実店舗とECサイトではで納期の考え方が少々異なるため、それぞれ解説していきたいと思います。
実店舗の制服のお直しの納期
実店舗のお直し屋さんの場合、およそ1週間~1ヶ月の間で納期を設定しているお店が多いようです。 何故このように幅があるのかというと、理由は主に下記になります。
- 繁忙期・閑散期によって納期を変えている
- 店内のリソースに合わせた納期設定をしている
- 特殊なお直しや技術難易度の高いお直しは別納期設定している
繁忙期・閑散期についてはこの後の章で解説したいと思います。 2と3の理由については、共通点もあるのでまとめてここで紹介いたします。
なぜ納期にこんなにバラツキがあるのか
当然ですが、お直しには要求される技術レベル、”難易度”があります。 店舗にいる職人の全員がどんなお直しにも対応できるかといえばそうではありません。
例えば、パンツの裾上げは恐らくどの従業員も出来ると思いますが、ジャケットの肩幅詰めなどはそのお店に勤める人で1人~2人出来る人がいれば良い方、お店によっては肩幅詰めはお断りというところもあるでしょう。
つまり、お直しの難易度と、そのお店にどのくらい技術力を持った人がいるかということによって、お直しの納期は大きく変わってくるということです。
制服のお直しで言えば、 制服スラックスの裾上げやウエスト詰め、出し(4cm程度まで)、プリーツスカートの裾から丈詰めなどは1週間程度のご案内になることが多いと思います。 お直しの手法が確立されており、その通り練習すれば比較的習熟が早いものばかりです。
一方、スラックスでも5cm以上のウエスト調整や、プリーツスカートのウエスト側からの丈詰め、ウエスト調整は、店ごとに手法の流派が異なったり、1着1着そのアイテムごとにやり方を考えながらお直しをしなければならないので、難易度は上がります。 特にスカートはベルトの形状やスカートの形によって難易度が大きく変わるため、納期にバラつきがかなりあると思います。 平均2週間程度みておくのが安心だと思います。
ECの制服のお直しの納期
EC店舗の場合、まず納期の考え方から解説が必要だと思います。
実店舗型のお直し屋とは異なり、ECのお店は加工する時間の他に、品物を配送する時間というのがかかってきます。
配送にかかる時間については、どの配送サービスを利用するか、どこの地域からどの地域に送るかなどで日数が変わってきます。 片道おおよそ1~3日程度かかると考えておくのが良いでしょう。 (unimmの場合は下記ページを参照ください)
unimmへの配送にかかる時間とオススメの配送方法
加工納期については、1週間で設定しているお店が多いと思います。
往復の配送時間を考えると、10日~2週間程度で手元に返ってくるということが多いのではないでしょうか。
また、お店によっては注文時は納期を設定しておらず、実物が届いてから納期・料金を相談するというお店もあるようです。 利用したいお店の利用規約などをよく確認しましょう。
unimmの場合は、加工納期を4日に設定し、配送期間を含めてもおおよそ1週間でお返しできるようにしています。
洋服のお直し屋の繁忙期閑散期について
前段でも記載したように、お直し屋には繁忙期と閑散期があります。 立地や商業施設に入っているかなどにもよるため、参考までにご覧ください。
洋服のお直し屋の繁忙期
お直し屋の繁忙期 ほとんどのお店は10月~12月、3月~4月は繁忙期のお店が多いと思います。 冬物やスーツはお直し需要が高いため、冬や年度の切り替わり時期にお直しが集中するということです。 この時期は納期が長くなる可能性があるので注意です。
洋服のお直し屋の閑散期
逆に、7月~9月、2月は閑散期のお店が多いです。 夏物や、冬の終わりかけというのはお直ししたいものが減るので、注文も少なくなります。 冬物などでも、事前にこの時期にお直しに出しておけば余計な時間がかからずにシーズンインした際にすぐお洋服を着ることが出来ると思います。 閑散期のでセールをやっているお店も多いのではないでしょうか。
unimmの閑散期・繁忙期は?
unimmの場合 unimmは繁忙期・閑散期で納期設定は変えていませんが、通常のお直し屋さんとは繁忙期・閑散期が少し異なっています。
というのも、母体が制服の縫製工場のため、10月~5月頃までは生産のスケジュール上平均してずっと忙しい状態が続きます。 一方、6月~9月は生産のお仕事は少なくなるため、お直しにほとんどのリソースをかけることができます。
最後に
洋服のお直しの納期について一通り解説してきましたが、いかがだったでしょうか。 皆様の最適なお店選びの一助となれば幸いです。
unimmは埼玉で40年、制服専門の縫製工場として、たくさんの制服を製造してきました。
専門的な縫製知識のある当工場だからこそ、高品質・安価・スピードの三拍子そろったお直しサービスが提供できると自負しています。
unimmは学生服がメインのお直し屋ではありますが、制服以外のお直しも可能で、絶賛受付中でございます。
どこのお直し屋に依頼するか悩まれている方は、是非一度、unimmにご相談ください。
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